揚げ物は揚げたてが一番うまい！だからポテトチップスは工場で食べるのが一番うまい！しかし、工場に就職するのはハードル高すぎ・・・。
そこで！湖池屋の「工場直送便ポテトチップス」が、世界中のポテトチップスラバーの欲求を満たしてくれます。早速注文してみたのよ。
あ、ご挨拶遅れました。どうも〜ユキヒデ（@hero_desu4）です。
湖池屋工場直送便ポテトチップスってなに？
ポテトチップスを完全受注生産で、生産3日以内で工場から直送。それが湖池屋の工場直送便。
湖池屋さんいわく
とのことです。楽しみですね〜
で、これがその現物。
●工場直送便うすしお味×6袋 ●こだわりのトッピング（鹿児島枕崎産かつお節×3袋、有明産焼き海苔×3袋
早速取り出します。
でで〜ん。さらに。。。。
こだわりのトッピング！
中身はこんな感じ！
鹿児島枕崎産かつお節×3袋と有明産焼き海苔×3袋。ポテチがさらに美味しくなることが決定しました。
ポテトチップスうすしお味VS工場直送便
パッと見でわかるこの違い。明らかにポテトチップスの色が違います。
おそらく世の中のポテチはみんなはじめは「工場直送便」のように真っ白な子たちだったんでしょう。
しかし、時間が経つに連れ「ポテトチップスうすしお味」のように茶色く濁っていってしまうのです。
油分が素材に染み渡ってしまうからかも知れませんね。
それだけ「工場直送便」だとわかりますよね。
さらに、ひとくち食べたときに「工場直送便」は、「ポテトチップスうすしお味」と比べて
油っこくないと感じたので、
キッチンペーパーの上に両方のポテトチップを潰してしばらく放置してみました。
・・・・。ほとんど違いはありませんでした。
湖池屋工場直送便を実食！
袋を開けるとふわわわわ〜んとじゃがいもの風味が広がります。これぞ、新鮮ポテチ。衝動的にワシワシ食べたくなる気持ちを抑えて、湖池屋さんがおすすめする食べ方を試してみます。
その1.そのまま食べるべし
食感がパリッというよりシャッキって感じでいい。じゃがいも感が強く口の中に、じゃがいもの風味が広がります。今まで食べてきたポテトチップスはお菓子だったけど、「工場直送便」はじゃがいもの料理。このままずっと食べていたくなります。
その2.トッピングをかけて食べるべし
かつおぶしとポテチ、日本とアメリカの異文化交流がすごく合う。味がまろやかになって、じゃがいもの旨味が増してきます。
海苔とポテチって、ポテチ史上最大のパートナー、王道中の王道。合わないわけがない。海苔が新鮮だからか、磯の風味が口中に広がって、ポテチ史上最高のり塩ポテチの出来上がりです。
その3.温めて食べるべし
レンジで30秒。チンして食べると、より出来たて感がでて、うれしくなります。考えてみたらポテチは揚げ物ですからね、温かいのがいちばんかも。
湖池屋「工場直送便」はどうしたら買えるの？
ほんとにそんなに美味しいの？と思った方、ぜひ一度お試しください！「工場直送便ポテトチップス」ご購入方法をご紹介します。
湖池屋のオンラインショップで購入する
湖池屋工場直送便ポテトチップスは、こちらの湖池屋オンラインショップで会員登録した上で購入できます。
ですが、予約は月一回の不定期です。さらに予約数の上限を超えると受付終了しますのでご注意ください。
会員登録後メールマガ登録してチェックすることをおすすめします。
おい！ここまで紹介して、今すぐ食べられないって、つらすぎるだろ！
ですよね・・・。そんな何が何でも今食べたい！方にご紹介します。
amazonで購入する。
湖池屋のオンラインショップと比べると割高になってしまいますが、
今すぐにでも食べたい！という方におすすめです。
まとめ
確かに、一袋あたり250円くらいして、送料もかかると考えたら「う〜ん」となりますが、
美味しさは別格ですので一度試して見る価値はあると思います。
話のネタにもなりますし、職場の人や友人にあげてもとても喜ばれると思います。
